05/2003

5/24
BJ-42Lの情報がネットにでていますね。
400万画素の正方CCD、15mmx15mm、ピクセルサイズ7.4umx7.4um、USB2.0対応で転送4秒だそうです。欲しかった部分転送機能(1024x1024)も搭載されうれしいです。
このくらいの画素になるとコンポジットすれば、半切サイズのプリントは十分に可能です。(縦横比の問題はありますが)全紙サイズもOK?でも、デジタルプリントは4切Wまでしかできないです。
Nikon D100 AF Nikkor 28-105mm F/3.5-4.5D
5/22
その後、パソコンは復調して起動できるようになりましたが、いつ壊れるか心配です。ときどきエラーがあります。
今日は、回線をISDNからBフレッツに変更しました。ルーターも入れて快適です。プロバイダーも変更しました。
今日の花の写真は、旅先で撮影したものです。接写は、いつもマクロレンズを使いますが、重いので旅行には、AF Nikkor 28-105mmを持っていきます。このレンズは、接写から風景まで切れが良いので旅のお供におすすめです。
Nikon D100 AF Nikkor 28-105mm F/3.5-4.5D
5/20
メインPCが、そろそろ壊れそうです。(ウイルスはチェックは問題なしで、マザーボードが怪しい。念のためデータは、予備のHDに待避しました。)
PCは画像処理に使っていたので、安定性を考慮してDELLを選択、MPU、メモリー、ビデオカード、もできるだけハイパワーなものを選択しました。液晶モニターは、画像処理にやや難があるのでこのままナナオのモニターを流用します。
このPCが完全に起動不能になると、このページもしばらく更新できなくなるかもしれません。
Nikon D100 AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
5/16
梅雨の走りですね。午後からやっと晴れました。
月曜日に、TOA-130のフラットナー、レデューサーが到着して、今日こそは、テストができるでしょうか。
近々、ビットランの新しいBJシリーズのカメラがリリースされるらしいです。
Nikon D100 AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
5/6
小惑星 16518 Akihikoito がMPC48395で正式に登録されました。
この小惑星は、日置努氏、早川修司氏によって1990年に発見されたものであり、お二人には大変感謝しています。命名文はKen Archer氏によるものです。
Nikon D100 AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
5/5
4月30日に大分放送(OBS)の取材があり、5月1日に放送されました。この取材につきましては、大分天文協会の皆様にも、お礼申し上げなければなりません。ありがとうございました。
TVの中の自分を見るのは、ちょっと恥ずかしいですね。子供は、自分の望遠鏡をのぞいているところが、映って喜んでいました。
もう一つ良いこともあったのですが、これは次の日記で。
Nikon D100 AF Micro Nikkor 105mm F2.8D